障害・福祉リハビリの取り組みについて
介護福祉士と理学療法士の資格と実務経験を保有
私はこれまで、約8年間にわたって重度心身障害者の介護福祉士としてリハビリに取り組み、ご利用者様の日常生活の質を高めるためのケアや心因面のサポートを行ってきました。
その後は総合病院にて小児医療や障害者リハビリの知識をさらに深め、現在はスポット的な形で、以下のような領域にも理学療法士として関わっています。
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放課後等デイサービスの理学療法士
就学後(6歳以降)の障害を持った子どもたちに対して短時間ではありますがリハビリの先生をしています。送迎にも参加しています。
児童発達支援施設の理学療法士
就学前(2歳〜5歳)の障害を持ったこども達に短時間ではありますがリハビリの先生をしています。遊びを通じながら成長のサポートをしています。
成人の障害者施設の理学療法士
理学療法士として生活サポートや身体機能の維持向上をしています。
これらの経験を通じて、
“一人ひとりに最適なリハビリ”
のあり方を追求し続けています。
今後も多職種の方々やご家族との連携を大切にしながら、
必要な支援を柔軟に提供していければと考えています。